未来を失くした天使
〜 Lost Future Angel 〜

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愛也加(あやか)の最後は保育園のベッドでした。

幼くして未来を失くした、私の大切な天使…
乳幼児突然死症候群(SIDS)と窒息死(事故)の境界線…

その真実を解き明かすために闘った記録。


21歳ママ様よりメールにて

初めまして。ネットを見ていたら「SIDS」について書いてあるページがあり、読んでいるうちに興味をもってしまい、他の「SIDS」についてのHPを探していたら、このHPを見つけました。
私には一人の子供がいます。4ヶ月の男の子です。まだ夜泣きがあり、母乳のため3時間おきに授乳しています。
私も眠気に負けてしまい、おっぱいを与えながら寝てしまいます。気づくと、私のおっぱいと腕の間で子供も寝てしまっています。これも「SIDS」の原因なのでしょうか?
友達は、「母乳で育てて、タバコを吸わなかったらSIDSにはならないよ」と教えてくれたのですが、そのまま胸や腕で鼻が押されてしまったら息が出来なくなるんじゃないかと心配です。
万一、そうなった場合でも「SIDS」になって、赤ちゃんは苦しくなかったと言うことでしょうか?
友達は「赤ちゃんは苦しいと感じないので、もし息ができなくて窒息してもSIDSになる」と言ってますが、赤ちゃんの窒息死を略してSIDSというのは何故ですか?何も知らないバカ母ですみません。教えて下さい。

21歳ママ様、メール有難うございました。また、HPでのご紹介を承諾していただき有難うございました。詳しくメールにてお返事させて頂きました。正しい知識を身につけ、安全に子育てして頂ければ嬉しいです。

 ”赤ちゃんの窒息死を略してSIDSというのは何故?”

 ”赤ちゃんは苦しいと感じないので、もし息ができなくて窒息してもSIDSになる”

 ”母乳で育てて、タバコを吸わなかったらSIDSにはならないよ”

若い方の間で、これだけ間違った情報が広がっている事に愕然としました・・・

21歳ママさん、育児は大変だと思いますが、可愛い大切な我が子です。安全に育ててあげて下さいね。

愛也加の母


くみ様よりメールにて

涙が止まりません・・・体が震えます・・・
私も2人の子供ので、下の子は2ヶ月です。このHPを見させてもらって、こんな悲劇があるのかと心が痛みます。
人為的なもので、子供の命を奪われるほど許しがたいものは無いと思います。
せっかく元気に生まれてきてくれたのに・・今からもっとたくさんの思い出を家族で作っていくはずだったのにと思うと本当に泣けてきます。愛也加ちゃんの分もご家族の上に幸せが降り注ぐよう心からお祈りしています。

くみさん、ご丁寧なメール有難うございました。下のお子様は2ヶ月でらっしゃるんですね。お元気に成長なさってる事と存じます。愛也加は4ヶ月と言う短い人生でしたが、産まれてから最期までの4ヶ月間は、家族や親戚、廻りの方々にとても可愛がって頂きました。さぁ、これから!という時に短い一生を終えてしまいました。あの時の事は少しも忘れたことはありません。この時期になると思い出してしまい、私も体の震えと同時に、いつまで経っても涙が止まりません。生きていれば今は小学生です。姉妹で仲良く通学していた事だと思います。私の弱虫な性格は、愛也加も心配しているんじゃないかと思います。愛也加に心配をかけない為にも、今の裁判を最後まで頑張り抜くこと、そして正義ある判決を頂くこと、それが愛也加にとっての一番の供養だと思っています。現在の控訴審も最後を迎えました。暑い夏が来る頃には第二回目の判決が言い渡されると思います。一審判決を信じて、そして皆様の大きな応援を無駄にしないよう、最後まで精一杯頑張ります。今後とも、どうか見守っていて下さい。宜しくお願い致します。この度は、ご丁寧なメールをいただき、本当に有難うございました。

愛也加の母


しほママ様よりメールにて

初めまして。偶然こちらのHPに遭遇しました。
そして、読んでいると同じ市内のお話、そして私もその保育園に預けようかと見学をしたこともあったため、読ませて頂いて、心が痛くなりました。
裁判はまた再開されてるみたいですが、お体の方大丈夫でしょうか?きちんとした対応を全くされてない園側に怒りがこみ上げてきました。そして、お金欲しさにと思っている方々もいらっしゃるみたいで、悲しくてなりません。
私もようやく母になり、自分以外にも愛情を注げる人が2人も出来たことにとても感謝しています。その大事な大事な人を奪ってしまったのですから、誠意を持って対応して欲しい気持ちでいっぱいです。早く解決してくれる事を心からお祈り致します。
そして愛也加ちゃん、お父さんお母さんの愛情でいっぱいですね。そんな愛也加ちゃんの分までこれから一生懸命生きて下さい。
素晴らしいHPで感動しました。

しほママさん、メール有難うございました。同じ園を見学された事がおありなんですね、そして、その後どこの園を選択されたのでしょう?愛也加の事故後、入園を迷っている人に対して、事故のことを聞かれても、随分ごまかしていたようです。保育園の保身の為なら、何だってやるようですね。そんな園だとは知りませんでした。市役所の担当の方にも保育園の事で問い合わせをしたのですが、はっきり調査していないせいか、きちんと教えてもらえませんでした。つくづく愛也加の親として、申し訳なく情けなくなります。保育園関係者の中には、大切な家族を持っている人達がいます。そんな人達は、うちの場合と立場を置き換えて、考える事が出来ないのでしょうかね。愛也加に代わる命は無いのに、愛也加に謝る事も出来ないなんて、同じ人間だと思いたくありません。また「お金欲しさに」と、思っている方々は、自分の愛する子供が命を奪われた時、お金が欲しいと思うからこそ、そう言う発想や表現をするのだと思います。愛する子供はお金では買えないのに・・・。分らないのでしょう、実際に我が子を亡くしたことがないから。そんな人に軽々しくそんな事言って欲しくありません。相当傷付きます。しかし何を言われようとも、愛也加の事は私達家族以外誰も何もしてくれません。だから私達は頑張ります。しほママさんも2人のお子様に、愛情と幸せをいっぱい注いでお過ごしください。有難うございました。

愛也加の母


りおママ様よりメールにて

4ヶ月の女の子の母です。HP拝見させていただきました。涙が止まりませんでした。3月の頭から仕事に復帰したため、私の子供も保育園に預けています。親が安心して子供を預ける場でこんな事が起きてしまうなんて、信じられません。自分達の犯した罪を何故必死に隠そうとするのでしょうか。世間体・地位を必死に守ろうとするのでしょうか。国民を守る警察でも不祥事を起こし、隠すこの世の中です。向かう所に数々の敵が存在すると思いますが、あやかちゃんの為、頑張ってほしいものです。自分の子供をギュッと抱きしめながら、あやかちゃんの事を想います。もっと生きたかったよね、こうやって、もっともっとママにギュッってしてもらいたかったよね。私が魔法を使えたら、あやかちゃんの事ママの手に息を吹き返して戻してあげられるのに‥‥。このHPを拝見した事により、私の心の中でもあやかちゃんが生きています。そのことを伝えたくて、メールいたしました。

りおママさま

この度はメールを頂き有難うございました。愛也加と同じ4か月の女の赤ちゃんがいらっしゃるんですね。毎日毎日、可愛い赤ちゃんをギュッと抱きしめることが出来るなんて、羨ましく思います。私もいつも、4ヶ月の女の赤ちゃんを抱っこしたいと思います。それ以上でもそれ以下でもない、4ヶ月の赤ちゃんをです。来月14日で愛也加が居なくなって8年になります。私の胸の中では、ずっと生き続けています。毎日話し掛け、家族で愛也加のことを話題にしています。そんな愛也加は今8歳なのか、それとも4ヶ月のまま生きているのか、それが分りません。悲しいです。裁判も終盤を迎えています。保育士達が、これまでついてきた嘘が世の中に司法にまかり通る訳はないと信じています。愛する我が子の為に私達家族は全力で頑張ります。りおママさんの魔法で、愛也加が私達の元に息を吹き返して帰って来てくれたなら、私は人生最大、最高に幸せです。りおママさんの、優しいお気持ちがとっても嬉しいです。有難うございます。4ヶ月のお嬢さんを大切にギュッと抱きしめてお過ごし下さいませ。

愛也加の母


2児の母様よりメールにて

なんて言っていいのか言葉がみつかりません。うちの息子も保育園に行っています。ただただ、先生にお任せする事しかできません。親が大事な我が子を信頼してお任せしてる園でこんな事が起こっていいのか・・・と悔しさ・悲しさで一杯になりました。二度とこのような悲しい事件が起きない事を願うばかりです。

2児の母様
この度はメール有難うございました。お子様も保育園に通われているのですね。確かに保育園を信頼して先生へお任せするしかできません。お互いに子供の健やかな成長を願い預けます。数時間前まで元気だったのに、変わり果てた姿の我が子をお迎えに行かなければいけないなんて思ってもいませんでした。その後の対応と嘘、まったく無視した人権。今後、絶対に同じような事があってはならないと、事実を記したHPを公開しました。2児の母様、皆様、お一人お一人の関心が必要です。どうぞ今後とも、見守って下さい。

愛也加の母より


ひろみ様よりメールにて

最愛のお子様を保育園の間違いにより亡くされ、本当にお辛い思いをされたとお察しいたします。また、園側の態度が人間として正しいとは思われないので、大変腹立ちを覚えました。うちも子供を3ヶ月半から預けていたため、HPの内容を読ませていただき、本当にあってはならないことがあるものだと驚愕いたしました。何年たってもお忘れになることは絶対に無理だと思いますが、本当に少しずつでもご遺族の皆様の悲しみが和らぎますようお祈り申し上げます。

ひろみ様
この度はメール有難うございました。愛也加はとても笑顔の可愛い女の子でした。当日も元気ににっこり笑顔を見せ、すごくご機嫌で登園しました。その数時間後には、朝見せてくれた笑顔も何もなく、冷たくなった愛也加。これは悪夢だよね?と何度も自分に問い掛けましたが、現実を受け入れるしかありませんでした。その後の信じがたい保育園の対応には言葉を失くすばかりです。警察への事情聴取での嘘、裁判が始まってからも証言が二転三転する中、一審では正義ある判決をいただきましたが、保育園側は控訴し、一審とは驚くほど違った証言を続けました。様々な証言が二転三転する中、裁判所は保育園側の証言を採用する事があってはならないと思います。保育園側の証言のどこに信憑性があるのでしょうか。裁判の結果は誰にも分かりませんが、時間だけは早々と過ぎていき、控訴審も終わりに近づいています。ひろみ様、今後ともどうか愛也加を守れますよう見守っていて下さい。よろしくお願い致します。

愛也加の母より


岡田雅之様よりメールにて

偶然HPを拝見して、思わずメールをしてしまいました。第一審判決から既に1年半以上たっていますが、控訴審の判決はいつごろの予定でしょうか?愛也加ちゃんと同じような出来事は結構あるのかもしれませんね。
私の知り合いでも数年前に「乳幼児突然死症候群」との診断で子供を亡くした人がいます。訴訟もかなり検討したようですが、結局断念したようです。「SIDS」は決して病名ではないと思います。医師にしろ警察にしろ担当保育士の供述だけをもとに判断したことの安易さに怒りを覚えます。愛也加ちゃんのケースは判決でも言っているとおり保育園および担当保育士の過失により死に至らしめたものであり、業務上過失致死罪(5年以下の懲役)に該当する刑事事件といってもよいものであり、事件性がないといって終わらせた警察の責任も大いにあると思います。 事件性がないのではなく、警察にとって過失犯に興味がなかっただけだと思います。一方では亡くなってしまった愛也加ちゃんよりも保育士の将来を考えるべきだとの意見もあるとのことですが、保育氏の将来を考えるなら、事実を明らかにし謝罪をさせることにより起訴猶予ないしは執行猶予という処分により実刑を免除することもできるのですから・・・事実を明らかにすることがSIDSというあいまいな診断の中に逃げ込むことを防止し、乳幼児の突然死といわれるものを減らすことができる唯一の方法でしょう。また、裁判を起こしたことを恥じることは何もありません。日本の訴訟形態が、損害賠償請求という形を取らざるを得ないだけであり、ご両親にとっては裁判でしか事実を明らかにする場がなかったというだけのことです。このような訴訟を受任してくれる弁護士も少ない状況の中で、よい弁護士さんにめぐり合えたようでよかったですね。控訴審でも勝訴することを確信しております。今後とも頑張ってください。

岡田様
直接メールにてお返事をさせて頂き、ご紹介ページへの貼り付けの了解も頂きました。
本当に励まされるメールを頂き、今後も全力を尽くして頑張りたいと思います。有難うございました。岡田様のこのメールが届いた頃、私は「ISA 赤ちゃんの急死を考える会」の総会に出掛けておりました。今年もまた『乳幼児突然死症候群(SIDS)診断の問題点』について、ある先生に特別講演して頂きしっかり勉強して帰ってきました。岡田様も書かれていた、「SIDSは病気ではないと思います」という意見ですが、今回の勉強の中で特別講演をして頂いた先生も、この件に関して詳しくお話しておられました。今後も、このSIDSについて新たな真実が見つかっていくと思います。今後とも、どうか見守って下さい。宜しくお願い致します。この度は、お忙しい中ご丁寧なメールを頂き誠に有難うございました。

愛也加の母より


メールフォームより

以前、3年ほど前にある人からこの話を聞きました。まだ私は結婚もしてないので子供もいませんし、自分の子供を亡くした辛さもわからないので話を聞いたときは自分でもどう意見をしていいのか、わからない位だったのですがご家族が大変な思いをしてる事は十分伝わってきました。裁判の結果をテレビで偶然見たとき、思わず「よかったね〜」と涙を流して見てました。それからと言うもの、光の子を見かけるだけでも何故かいや〜な気分になってます・・・その後の結果も気にはなってましたが聞くこともできず、福岡に通ってると言うことだけは聞いておりました。今では元気も取り戻されてるようで、安心しております。ママちゃんさんの周りにはご主人や愛也加ちゃんのお姉ちゃまその後生まれた弟さんにご両親やご兄弟、お友達もついていらっしゃると思うのでこれからもしっかり頑張ってください!!私も応援してます。天国の愛也加ちゃんもママちゃんさんがいつも元気で笑顔でいることが一番嬉しい事だと思うので、愛也加ちゃんの分も頑張ってくださいね(^0^)今更こんなメールしか送れないですけど、全国にも同じ辛さをしている人がたくさんいると思うので少しでも励ましになればいいですね〜。今日からお盆ですね!きっと今日は愛也加ちゃんもおうちに帰ってきて、みんなと楽しい時間を過ごしていることでしょう。PS、ごめんなさい。名前とアドレスは控えさせてください。

この度は、ご丁寧なメール本当に有難うございました。佐世保にお住まいの方でしょうか。お名前とメールアドレスがありませんでしたので、この場でお返事させて頂きました。私達の知らないところで、そっと見守ってくれてる人が居ることを知ると、言葉に出来ないほどの嬉しさを感じます。有難うございます。一審判決は、原告勝訴という形で愛也加を守ることができました。しかし、保育園側は判決を不服として控訴しています。現在も福岡高等裁判所にて控訴審が続いていますが、一度下された判決です。自信を持って臨んで行きたいと思っています。まず第一に保育園側の証言に全くの信用性がないこと、何度も何度も変わる証言内容に、「またか…またか…またか…」と思う連続です。おっしゃって頂いているように、私達が愛也加を守ろうとしている分、愛也加も家族や兄弟、廻りの皆を天国から守ってくれています。今日はお盆です、いつもより、ずっと近くに愛也加を感じながら、朝・昼・晩・おやつ・夜食など手作りでお仏壇にあげています。不思議なことも、たまに起きるんですよ(^^)。本当に見守ってくれてるんだなぁ…本当に、すぐ近くに居るんだなぁ…って思うことがあります。生きていれば小学生、そんな愛也加を心の中で想像しながら、今年のお盆を過ごしています。今回は、お名前がありませんでしたが、いつでも愛也加に会いに来て下さいね。そして次は「匿名」でも構いません。BBSにでも足跡を残して下さい!お待ちしています。この度は、本当に有難うございました。
愛也加の母より


akoさんより・メールにて

はじめまして。1か月の子供をもつ29歳です。初めてママになるので、いろんな不安があり、検索中に偶然このHPを見つけ一言、応援したくてメールしました。HPを見たとき涙がとまりませんでした。と同時に相手の誠意の無い姿勢に悲しくなりました。私は初めてママになって子供が親にとって、どんなにかけがえの無い存在か痛感しています。なので、あやかママの気持ちを考えると、なんて言葉をかけてあげていいか分からないのが正直な気持ちです。まだ、つらい裁判は終わらないかもしれませんが、どうか、どうか、負けずに、体を大事に頑張ってください。遠くからですが心より応援します。あやかちゃんにも、よろしくお伝え下さい。

ako様
この度は、ご丁寧なメールをいただき誠に有難うございました。お子様は1ヶ月なんですね。初めて母親になるときは、私も同じように不安と期待でいっぱいでした。色んな本を読み、先輩方に貴重なお話を伺い勉強したものです。その中にもありました。「うつ伏せ寝はダメだよ」というアドバイス。危険なうつぶせ寝は絶対にさせませんでした。akoさん、お子様には「うつ伏せ寝」をさせないで下さいね。とても、とても危険です。寝返りができるようになる時期も、決して目を放さないで下さい。大切な大切な赤ちゃんです。akoさんが守ってあげて下さいね。私たちも愛也加を守る為に、今の裁判、体を張って頑張ります。どうかakoさんも見守っていてください。お願い致します。またいつでも遊びに寄って下さいね。お待ちしています。今日は、本当に有難うございました。
愛也加の母より


あかねさんより メールにて

こんにちは。わたしは北九州市内の大学に通う学生です保育とはまったく関わりのない日々を送っていましたが、このHPを見ていろいろと考えさせられました。わたしには、もちろん子供もいませんし、赤ちゃんを産んだ経験もありません。ですが、とても他人事としては見ることは出来ませんでした。恥ずかしいことですけれども、今まで愛也加ちゃんのことは知りませんでした。今日、このHPを見て初めてこの事件のことを知り、涙がとまりませんでしたこんなにも重大な見過ごせない事件があったにもかかわらず、わたしはこの7年間、普通に生活してきたことが歯がゆいほどでした。このHPを見て、愛也加ちゃんは空の上できっと幸せに過ごしているんじゃないかと思いました。このHPは愛也加ママさんの愛也加ちゃんに対する愛情でいっぱいだからです。このオルゴールの音は、いつも愛也加ちゃんが聞いていたんですか?ママの愛情をいっぱいに受けて、天使になるまでもそうだったように、天使になってからも愛也加ちゃんは、いつまでも幸せに愛也加ママさんの胸の中に生き続けると思います。愛也加ママさんがこのHPで言っていた、「家族で何をしてても愛也加がいれば、もっと楽しく過ごせていたのにと感じる。。。」という言葉。裏を返せば、ママはいつも愛也加ちゃんのこと考えてて、愛也加ちゃんは、いつでもママといっしょって言うことですよね。本当に愛也加ちゃん幸せだと思います。愛也加ママさん、わたしはあなたを応援していますこれからも愛也加ちゃんのぶんまで一歩一歩を大切に歩んで生きましょう
つたない文章、最後まで読んでくれてありがとうございます。それでは・・・・。

あかね様
ご訪問、有難うございました。北九州で勉学に励まれてるんですね。大変でしょう。愛也加の事件は、もう7年も前のことです。しかし、風化させることなく、愛也加に起こった事実を伝えていきたい、今のSIDSについて、真実を伝えていきたい、二度と、このような赤ちゃんの死がないように・・・それが1つと、私たちが主張することは1つだけであること、保育園側のように証言を二転三転することなく、皆様に真実だけを伝えていきたいと思い、このHPを公開しました。愛也加とすごした月日は、たった4ヶ月でしたが、今も愛也加は私たちのすぐそばで、生活しています。愛也加とお話がしたい・・・笑顔を見てみたい・・・一緒に笑いたい・・・私達の願いや希望は絶たれてしまいましたが、だからこそ、真実を伝え続けることが私達の役目だと思っています。あかねさんは、北九州にお住まいなのですか?今度、愛也加の裁判の時は、是非、応援に来て下さい。まだまだ長く続くようですが、真実は1つだと信じて頑張ります。今日は本当に有難うございました。
愛也加の母より


nonoさんより メールにて

はじめまして。文章があまり得意ではないのですが、どうしてもお伝えしたいことがあったのでメールさせていただきました。私には3ヶ月になる娘がいます。だから、あやかちゃんのママさんのお気持ち、痛いほど感じます。乳幼児突然死症候群は確かに存在するものだとは思います。でも、そう診断されその聞き慣れない名前ゆえに、実際はあやかちゃんと同じように天使になってしまった赤ちゃんであっても、事故として、事件として、そして『過失』として認められず闇に葬られてしまった事実が意外に多くあるのではないかと感じました。ですから、こうした保育園側の嘘偽りを鵜呑みになさらず、まっさきに事件かもしれないと疑われた親族の方、そして、あやかちゃんのため、またこうした『過失』が繰り返されないよう、未来の赤ちゃんを守るために、真実を求められ行動に移されたあやかちゃんのご両親、本当にご立派だと思います。あやかちゃんのママさんのHPは、計り知れない悲しみの中にも、深い深い愛情を感じました。写真の中のあやかちゃんはそれを感じていたから、あんなに穏やかに笑っているのでしょうね。心ない言葉に、悲しみで癒えない傷を何度もえぐられ、さらに深いものにされたことも多々おありでしょう。ただ、保育園側が過失を認め、そしてひとことあやかちゃんに謝罪の言葉をもらえれば、ママさん達の気持ちはどれほど軽くなるだろうと思うと、強い怒りを覚えます。直接お力になれないことがもどかしいですが、私は一母親としてずっと応援させていただきます。まとまらない文章をここまで読んでくださりありがとうございました。いつかママさん達ご家族が心の底から安らぎを得られますように…

nono様
この度は、ご丁寧なメールを送っていただき、誠に有難うございました。愛也加のHPを読んで、このような感想をいただけると、とても嬉しく思います。SIDSの定義にもありますが、「SIDS」と診断するには決まりがあります。「死亡状況および剖検によってもその原因が不詳である」場合に付けられる診断名とされています。でも、解剖もなく「SIDS」と診断される事が少なくありません。こうした様々な問題の中で、安易に診断されているSIDSについて問題提起し、今のSIDSについて、たくさんの方に知って頂きたいと思い、HPを立ち上げました。亡くなった我が子を世間に広く公表することも辛いものがあります。しかし、実際に起きた問題を自分たちだけで済ませてしまうわけにはいきませんでした。ここで立ち上がり、皆さんと一緒に考え、戦わなければ、亡くなっていく赤ちゃんたちが、あまりにも可哀想です。他にも、まだまだいろんな考えがありました。そして、このHPを立ち上げ、予想もしなかった皆様からの大きな励まし、応援を頂くことができました。今も頑張れるのは、皆様のお陰だと思っています。nonoさん、これからも愛也加と私たち遺族を、どうか応援して下さい。お願いします。この度は、本当に有難うございました。
愛也加の母より


かりんママより メールにて

今日はあやかちゃんにお礼が言いたくてメールしました。昨日、私がHP見ていると娘が寄ってきてあやかちゃんの写真を見て「可愛い赤ちゃんだね、天使になったんだよね。」と少し寂しそうに言ってました。以前、実家で飼っていた犬が亡くなったのを覚えているので、『死』というものがどうゆうものなのか少しはわかっています。今でもたまに夜空を見上げては「お空で寂しくしてないかな?」と言って泣いています。たった5歳の小さな子供でも命の大切さ、尊さを知っているのに大人が忘れてしまっているなんて悲しいですね。だけど、そんな『大人』にしないようにしなければいけないのが私たち親の務めなんですよね。一番最初にあやかちゃんに教えてもらったことです。偶然見つけたHPで、あやかちゃんにはホントたくさんの事を教えてもらいます。お礼を言わせてくださいね!『あやかちゃん、ありがとう。これからもいろいろおしえてね。』それと、お空の国には私の友人、知人の天使ちゃん、いとこもいます。きっと仲良くしてくれてることと思うのでよろしくね!暖かい日中と寒い夜が続きます。皆様、風邪など引かないように気をつけて頑張ってください。相変わらず、まとまりのない文章で読みにくいかと思います。すみません。ご迷惑でなければまたご連絡させて頂きます。P.S愛也加ママ、お茶のお誘いありがとうございますm(__)m是非、是非ご一緒させていただきたいです(≧∇≦)

かりんママ(^^)いつも本当に有難うございます。メールにてお返事させて頂きました。佐世保人同士、近いうちにお茶しましょうね。楽しみに待っています。
愛也加の母より


カニママさんより メールにて

愛也加ちゃん、7歳のお誕生日おめでとう…12月1日。愛也加ちゃんがパパとママに会いに来た日です…パパとママにいっぱいの喜びを与えてくれた日ですよね。お空の国の人になってしまったけれど…パパとママ頑張ってるから、みんな応援してるから…みんながね愛也加ちゃんのこと大切に思ってくれてますからね…お空の国にはお姉さんやお兄さんがいっぱいいて…今日はお誕生パーティかしら。ごちそうもたくさんあるかな…
お誕生日(*^▽^)/★*☆オメデト〜♪(*^_^*)happy birthday、カニママより


愛也加へメッセージをいただきました。本当に有難うございました。メロディーに「ハッピーバースデー♪」が流れていました。カニママ!本当に本当にありがとう。愛也加より


S.K様より メールにて

はじめまして!4ヶ月になる男の子のママで、佐世保市在住です。このHPに出会ったのは本当に偶然で、ひよこクラブのHPの中から『乳幼児突然死症候群』のキーワードが気になり、たたいてみて知りました。驚きに始まり、せつなさと憤りを感じ、人事とは思えない怒りと悲しさ・・・色々な感情がこみ上げてきて。昔、この事件があったことは、うっすらと記憶にあって、今回真実を知り私の中に強い記憶として残り一週間たった今日、思わずパソコンをたたきメールをしています。ちょうど愛也加ちゃんのことを知った前日、私も来年から仕事復帰する為に保育園の見学に行き△△△園に入園を決めてきたんです。だから最初、まさか!この△△△園!と思いドキドキしながらHPを読んでいきました。光の子だったんですね(姉に聞いたら知っていました、裁判結果のことも)この園長も!この保育士も!考えられない!この保育園もまだ認可保育園としているの?園児さん達のお母さんもこのこと知ってて預けているの?といろいろと考えてしまいます。愛也加ちゃんに申し訳ないと思うなら、自分達の過失を認めるべきです。私も母親になって初めて子供に対する愛情がわかるから、お母さんの愛也加ちゃんに対する気持ちだけはわかります。これからも頑張ってください!としか言えませんが、同じ土地にいて心から応援しています。なんか上手く文章が書けなくてすみません。少しでも気持ち伝われたら幸いです。
 
S.K様、メールにてお返事させて頂きました。有難うございました。
場所も近いですし、今度お茶でもご一緒できればと思っています。
愛也加の母より

S.K様のお名前と、お子様の園名は伏せさせて頂きました。

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