未来を失くした天使
〜 Lost Future Angel 〜

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愛也加(あやか)の最後は保育園のベッドでした。

幼くして未来を失くした、私の大切な天使…
乳幼児突然死症候群(SIDS)と窒息死(事故)の境界線…

その真実を解き明かすために闘った記録。

菜穂へ、そして未来を絶たれら天使たちへ】  【SIDSを乗りこえて(わが子の死、なぜ)


SIDSを乗りこえて(乳幼児突然死症候群 ●わが子の死、なぜ●)

SIDSを乗りこえて

著者名:河野啓子・河野明 (ISA-赤ちゃんの急死を考える会)

解説:志保ちゃん事件弁護団

定価:税抜価格:1500円

発売日付:2005/06/30

出版社:同時代社

ご購入をご希望の方は同時代社までお願い致します。

「同時代社」
東京都千代田区西神田2−7−6
Tel:03-3261-3149 Fax:03-3261-3237
URL:http://www.doujidaisya.co.jp/


うつぶせ寝で放置され、たった39日のいのちが奪われた。

一枚の写真から、病院側に過失を認めさせるまでの道のり。両親が記した愛とたたかいの記録。



「ISA−赤ちゃんの急死を考える会」の河野啓子氏が出された本です。

我が子を病院で亡くした経緯から、その後の裁判・判決までを綴られています。

是非、お求め熟読いただきたいと思います。宜しくお願い致します。


ご購入をご希望の方は、出版社「同時代社」までお願い致します。

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