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愛也加(あやか)です。
ここにいる赤ちゃん達は、愛也加が天国で仲良くしてもらっている大切な大切なお友達です。
愛也加は「うつぶせ寝」のまま放置され、保育園のベッドで亡くなりました。
未来を失くした天使 |
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菜穂(なほ)ちゃんです。
ISA〜赤ちゃんの急死を考える会〜の事務局長、櫛毛さんの愛娘、菜穂ちゃんです。生後1日、病院(新生児室)内で天使になりました。
当初の死因は「窒息死」、病院側の責任とされていました。しかし半年後、「SIDSだから病院側に責任はない!」と…菜穂ちゃんと、ご家族に襲い掛かった苦悩な出来事や、同じような赤ちゃんの死についての事例を基に、櫛毛さんご本人が、小学館より書籍を出版されています。
書籍「菜穂へ、そして未来を絶たれた天使たちへ」
(享年・生後1日)
菜穂ちゃんの書籍について |
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風歌(ふうか)ちゃんです。
保育園のお昼寝中に天使になりました。後8日で1歳の誕生日でした。
とても優しいパパとママが作られたHPです。
風歌ちゃんのお写真など、とても可愛く飾られ、参考になる情報なども記されています。
(享年・11ヶ月)
風のあしあと |
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真滉(まひろ)くんです。
風邪で入院したはずだった真滉くんは、病院側の不注意による事故で天国へ旅立ちました。
裁判では、「真滉くん勝訴」の判決でした。その後、相手側との誠意あるお話合いなどをされたそうです。
これが、本来あるべき相手側の姿ではないかと思います。
(享年・1歳8ヶ月) |
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南美(みなみ)ちゃんです。
託児施設での事故。病院内の託児施設、預けて3日目の事故でした。
小さな可愛い南美ちゃんも「うつぶせ」で発見されました。
長い話し合いの末、和解が成立されました。
(享年・2ヶ月) |
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志保(しほ)ちゃんです。
一番安心である病院で、治療中に天使になりました。
親にとって、子供を安心して預けられる場所とは、一体、何処なのでしょうか・・・
平成16年4月28日、裁判の判決が言い渡されました。判決は、「志保ちゃん勝訴」でした。
(享年・39日) |
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雪音(ゆきね)ちゃんです。
幼稚園で容態が変わり、病院へ搬送されましたが、その後、大きな羽を背負い、天使になりました。
登園までなかった、お顔や足に目立つ傷などがあり、ご両親は、真実を求め刑事告訴されました。
(享年・10ヶ月)
雪音ちゃんについて |
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飛士己(ひとき)くんです。
ひとき君は、無認可保育園で天国へ旅立ちました。
当初、死因はSIDS乳幼児突然死症候群でした。
しかし後の調べで、明らかなことが判明しました。
(享年・1歳2ヶ月) |
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諒(りょう)くんです。
スキー場の託児室で亡くなりました。
諒くんの異常を発見した時は、やはり「うつぶせ」の状態でした。
(享年・1歳9ヶ月) |
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涼介(りょうすけ)くんです。
ちびっこ園(保育園)のベッドで事故は起きました。
そして涼介くんは天国へ旅立ちました。
ちびっこ園の信じ難い実態が明らかになりました。
(享年・4ヶ月) |